活動報告(第14回:2013.11.08開催分)

みんなと物理をつなぐ素敵空間 サイエンスカフェ@ふくおか   第14回を開催いたしました。

さて、パワーアップして帰ってきたサイエンスカフェ@ふくおか。宇宙・素粒子に限らず幅広いテーマを扱おうという思いから、「地震」が今回のテーマでした。
九州大学の清水洋教授を講師に迎え、地震の基礎から現在の研究状況までお話を伺いました。

 なお、今回の会場は渡辺通のBIZCOLIでした。とてもオシャレな会場ですね。


第1部

 


今回の講師:九州大学の清水洋 教授(写真左) 


 清水教授について

講師 清水洋 教授の紹介

 九州大学大学院 理学研究院 附属地震火山観測研究センター センター長

1956年、群馬県生まれ。1985年、東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程修了後、九州大学理学部附属島原地震火山観測所助手に就任。
同・教授を経て、2004年から現職。文部科学省科学技術・学術審議会臨時委員、地震調査研究推進本部地震調査委員会委員、火山噴火予知連絡会副会長などを歴任。
専門は、火山物理学・地震学。地震や地殻変動などの観測から、地震や火山噴火の予知をするための基礎研究を行っている。

 まずは地震についての「いろは」を分かり易くレクチャーして頂きました。
地震とは地面を伝わる「波」ですが、その波にも複数成分が含まれているとのことです。特に中学校でも習うP波、S波はご存知の方が多いかもしれません。

第2部

 2部はフリーの質問タイムです。  講師の清水先生は多くの参加者に囲まれ、絶え間なく質問攻めにされていました。
 終始、質問に対して丁寧にお答えして頂きました。
 私自身も気になることがたくさんありましたが、質問タイムはあっという間に終わってしまいました。
 惜しまれながらも今回のサイエンスカフェはお開きとなりました。

次回は

 次回のサイエンスカフェについては12月20日(金)の開催を予定しております。
 詳細につきましては決まり次第、HP・SNS等でお知らせいたします。

(中居)
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